アプリを作ってみたいと思っても、最初は何から手をつければいいのか迷いやすいものです。
このページでは、企画、画面づくり、文章作成、公開後の発信など、最初の一歩を踏み出すときに参考になった考え方を整理します。
最初に読むなら、作り方より考え方の本
アプリを作りたいと思うと、すぐにプログラミングの本を探したくなります。もちろんコードを書く知識も大切ですが、最初に困りやすいのは「何を作るのか」「誰に使ってもらうのか」「どこまで作れば最初の形と言えるのか」という部分でした。
そのため、最初に読む本は、いきなり難しい実装に入るものより、企画やサービス設計の考え方が分かるものの方が入りやすいと感じました。作りたいものを一文で説明できるようになるだけでも、画面や機能を考えやすくなります。
画面づくりはUIの本が助けになる
アプリは、機能だけでなく画面の分かりやすさも大事です。ボタンの位置、文字の大きさ、余白、色の使い方が少し違うだけで、触ったときの印象が変わります。
最初はデザインをきれいにすることよりも、「迷わず使えるか」を考えるのがよさそうです。入力する場所、保存するボタン、戻る導線など、当たり前に見える部分を丁寧に置くだけでも、アプリらしさが出てきます。
公開後の発信もセットで考える
作ったアプリは、公開して終わりではありません。紹介ページ、スクリーンショット、説明文、問い合わせ先、プライバシーポリシーなど、外側の準備も必要になります。
アプリづくりの本だけでなく、紹介ページや文章作成の本も役に立ちます。アプリの良さをどう説明するか、どんな人に向けて書くかを考えることで、機能の優先順位も見えやすくなります。
最初は小さく作る
最初から全部入りのアプリを目指すと、途中で手が止まりやすくなります。まずはひとつの目的に絞って、小さな画面を作るくらいで十分です。
本を読むときも、全部を完璧に理解しようとするより、「今の自分のアプリに使えそうな考え方をひとつ持ち帰る」くらいの気持ちで読むと続けやすいです。